オーラルフレイルとは?港区の訪問歯科で見逃さないサイン

こんにちは!

港区目黒区渋谷区世田谷区を中心に在宅訪問歯科を行っている六本木ルアナ歯科の宮本 幸奈です。

オーラルフレイルとは?

「オーラルフレイル」とは、口の機能のささいな衰えを指します。

「噛む・飲み込む・話す」といった力が少しずつ低下し、そのまま放置すると、栄養不足やフレイル(虚弱)、さらに介護が必要な状態へと進んでしまうことがあります。

つまりオーラルフレイルは、健康寿命を縮めてしまう 最初のサイン なのです。

セルフチェックで確認してみましょう

ご本人やご家族が気づきやすいように、日本歯科医師会が推奨するオーラルフレイルのセルフチェック表(OFI-8)を紹介します。

⚪︎日本歯科医師会 リーフレット「オーラルフレイル」

次の質問に「はい」が多いほど、オーラルフレイルのリスクが高いといえます。

オーラルフレイル セルフチェック(抜粋)

  • 半年前と比べて、堅い物が食べにくくなった
  • お茶や汁物でむせることがある
  • 義歯を入れている
  • 口の乾きが気になる
  • 半年前と比べて、外出が少なくなった
  • さきいか・たくあんくらいの堅さの食べ物を噛むことができない
  • 1日に1回以下しか歯を磨かない
  • 1年以上歯医者に行っていない

判定の目安

0〜2点:リスクは低い 3点:リスクあり(オーラルプレフレイル) 4点以上:オーラルフレイルの可能性が高い

「最近むせることが増えた」「堅いものを避けるようになった」など、小さな変化も大切なサインです。

なぜ訪問歯科で対応できるのか?

港区の訪問歯科では、歯や入れ歯の治療だけでなく、オーラルフレイルの予防と改善を重視しています。

  • 嚥下内視鏡による「飲み込む力」のチェック
  • 嚥下リハビリや呼吸訓練の実施
  • ご本人に合った食事・栄養のアドバイス
  • 定期的な口腔ケアで細菌リスクを軽減

軽度の段階で介入することで、日常生活を大きく変えずに機能を守ることが可能になります。

まとめ

オーラルフレイルは「老化の一部」ではなく、「早めに気づけば改善できる状態」です。

セルフチェックで気になる項目があれば、訪問歯科での専門的な評価を受けることをおすすめします。

六本木ルアナ歯科 訪問部では、嚥下検査やリハビリを通して、オーラルフレイルの早期発見・予防に力を入れています。

関連記事:

[誤嚥性肺炎を防ぐために|訪問歯科でできる嚥下リハビリの実際](9月4日記事) [嚥下障害とオーラルフレイルの関係|早期発見と訪問歯科の役割](次回公開予定)

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