港区で嚥下評価・リハ対応!訪問歯科からはじめる食支援
「嚥下リハが進まない」…そんなお悩みに。
港区を中心に訪問歯科対応をしている当院では、歯科医師が嚥下機能の評価・指導を行い、歯科衛生士とともにオーダーメイドの嚥下リハを提供しています。
実は、STによる精密な嚥下評価(VF・VE)と同様に、歯科医師による評価も医療行為として認められた正式な手法です。
当院では、歯科医師による初期評価のもと、安全性を重視した段階的な口腔リハビリを設計しています。

当院の特徴
- 歯科医師による「嚥下機能評価」と「食支援計画」の立案
- 歯科衛生士が訪問し、咀嚼・嚥下に特化したオーラルリハを実施
- 口腔ケアや食形態、姿勢調整までトータルで支援
- サービス担当者会議にも出席可能/報告書対応あり

六本木ルアナ歯科では、口腔外科認定医である院長が診察・嚥下評価を行います。
精密検査として、ご家族や医療介護連携チームの皆様とご共有できる嚥下内視鏡(VE)を用いた画像検査を行っています。
嚥下リハビリや全身状態への配慮も含めたアプローチで、生きる力を支えるための嚥下検査・リハをご提供しています。
言語聴覚士(ST)やリハ職が既に介入している場合も安心
すでにSTや他リハ職(OT/PT等)が入っているケースでは、情報を共有し、連携のうえで歯科からできる支援を行います。
「食べる支援」は多職種のチームで進めるもの。私たちもその一員として、できる限りのサポートをいたします。
地域の看護師さん、ケアマネさんへ
現在、STの空きが少なく「待ち」の状態が続くケースも少なくありません。
「とりあえず状態をみてもらいたい」「相談だけでも」という場合でも、お気軽にお声がけください。
よくあるお声
「本人の状態をまず確認してもらいたい」
「ご家族に状態の説明をしてほしい」
「資料だけでも送ってもらえる?」
もちろん大歓迎です。
必要なステップを丁寧に踏んで、ご本人・ご家族・チームの皆さまが納得できる形でサポートさせていただきます。
ぜひ、ご相談ください。